「戦略」のことを好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいるはず。なんとも思ってない人も。君が思う「カレ」って、どんな感じ?

蔑まれた手料理と天気予報

「戦略」のことを好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいるはず。なんとも思ってない人も。君が思う「カレ」って、どんな感じ?

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のめり込んで口笛を吹くあいつと壊れた自動販売機のめり込んで口笛を吹くあいつと壊れた自動販売機

昔、両親は、私の人付き合いに対ししつこく積極的であることを強いてきた。
平均より外れてはいけない、とか。
とっても生きづらい時代だったと考える。
授業時間が終了すると、日課のように、偽りの生活を嬉しそうに両親に話す。
話せば、嬉しがるのだ。
ちょっとでも奇抜だと、浮く。
これだけ怖がっていた過去の私と母親。
気の毒な過去だと感じる。

じめじめした週末の早朝は座ったままで
見入ってしまうくらい綺麗な人に会ったことがありますか?
過去に一度だけ出会いました。
バスの中で20代後半くらいの女性。
女性の自分ですが、ときめいてしまいました。
どれくらい手入れをしているか、という本人の努力もあると思います。
しかし、内側からにじみ出るオーラはたぶん存在しますよね。
日本には素敵な人がたくさんいらっしゃるんだなーと思いました。

怒って話す彼とアスファルトの匂い怒って話す彼とアスファルトの匂い

物語を読むことは好きだけど、全ての本が好きなわけではない。
わたしは、江國香織さんの作品に凄く惹かれる。
非常に長いこと同じ作品を読んでいるほどだ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その原因である華子と同居するようになるという奇抜なストーリーだ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だが最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」というのを匂わせている。
それに、ワード選びや登場させるミュージシャンや、物など、魅力的。
ミリンダが出てくるとミリンダが飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとついついCDをかけてしまう。
物の表現の仕方が得意なのかもしれない。
それ以外にも、ピンクグレープフルーツそっくりの月、という表現がどこから浮かんでくるのだろう。
表現力に惹かれて、夜に何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな作家さんの本との夜更けの時間が夜更かしの発端なんだと思う。

息絶え絶えで泳ぐ先生と公園の噴水
近くのスーパーマーケットで食料品を探していた。
冷凍食品の部門でチャーハンを選んでいた。
いろいろ探していたら、ハングルで書いてある冷凍食品を探し出した。
良く見て確認すると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
先月韓国へ遊びに行ったときに、何回も韓国まで渡航している先輩に教えてもらったトッポギ。
日本で冷食として、韓国のトッポギが購入できるなんて、心外だった。

一生懸命ダンスする弟と月夜一生懸命ダンスする弟と月夜

「今晩はカレーよ。」
少年は母親が言ったその言葉を耳にして、思わず顔をほころばせた。
少年は学校が終わって家に帰ってから、扇風機にあたりながらテレビを見ていた。
今日は格別に西日が強い。
窓際では風鈴がときどきチリリンと音を立てていた。
テレビでは、昔の懐かしいアニメを再放送していた。
今日の放送は「一休さん」だった。
こんな頭が良い男の子がいたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は感じていた。
しかし、台所からカレーの匂いが漂ってきたとき、少年は一休さんのことは頭から吹っ飛んでいた。

気持ち良さそうに叫ぶ子供と月夜
私は前から、肌がまったく丈夫でなく、ちょっとしたことでかぶれてしまう。
そして、ボディーソープの体に残る感じが気に入らない。
でも、冬の時期はかなり乾燥しまくるので、なるべく余計な薬品が入っていないローションを使う事にしている。
その製品の驚くべきところは、料金が凄く高すぎるところだ。

雪の降る火曜の晩に焼酎を雪の降る火曜の晩に焼酎を

この一眼レフは、実は、ビーチで見つけた物だ。
その日は、8月のはじめで、終わりで、いつも通り暑かった。
彼女の家で、恋人ともめてしまい、しばらく話したくないと告げられてしまった。
その夜、アパートからこの海まで二輪でやってきて、波打ち際を歩いていた。
すると、少し砂で汚れたこの一眼レフに出会ったのだ。
手に取って興味を持って夜のフォトを撮ってみた。
一眼の所有者より、うまくとれているかもしれない。
恋人の笑った瞬間撮りたいなー、とか、思った以上にピント調節ってめんどくさいなー、とか思っていた。
連絡して、どうにかして会ってくれるなら、恋人に僕が悪かったと謝りたい。
で、この一眼レフ、交番に届けよう。

ノリノリで泳ぐ子供と月夜
私は、小学校入学から、高校卒業まで、あまり学習をしてこなかった。
クラスメイトが集中して学習していても、自分は言われた通りの事をなんとなくやるといった感じだったと思う。
それでも、短大に入学してから私の好きな分野の勉強が始まると、知識がどばっと入ってくるようになった。
しばらくして、入社し、見習い期間を経て実際の業務になると、どうしても好き嫌い関わらず学習せざるを得なくなった。
楽しくないとか思う時間もなく、どうしても勉強する日々が続いた。
このような生活をしばらくすると、今度は学生時代に真面目にしなかった学習をまたしたいと考えるようになった。
そして、同じように感じている人が周囲に何人もいる。

気どりながら泳ぐ妹と観光地気どりながら泳ぐ妹と観光地

村上春樹のストーリーがハマると、本好きの人々のプッシュを聞き、初めて買ったのがノルウェイの森だ。
このストーリーは日本国内外で多くの人に読まれ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
彼の本は、会話が面白く、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、主役のワタナベは、いかにも生死の間でゆれているようだ。
生と死というテーマを無視して読んでも直子も緑も魅力があると思った。
他にも、特攻隊や永沢さんやレイコさんといった登場人物が加わる。
みんな魅力的で個性的で陰の部分を持ちあわせている。
大分前に読んだストーリーだが読みたいと思い立って開いたことが何回かある作品。
ワタナベは直子に、「私のお願いをふたつきいてくれる?」といわれ「みっつ聞くよ」と答える。
村上春樹ってこんな人なのかな?と思ったところ。
このことから、直子がうらやましいと思った。

涼しい平日の夜明けに料理を
今日この頃、おなかの脂肪を筋肉にと考え筋トレを頑張っている。
娘を私の体の上にのせて回数を声を出し数えながら腹筋をしたら、子供との遊びにもなって、娘も一から数を刻まれるし、俺のひどい脂肪もそぎ落とされるし、ベストなやり方だと思っていたけれど、始めは、喜んでいたわが子も退屈なのか、やらなくなってしまった。

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