あなたが思う「偶然」と、大多数の人が思っている「剣士」は、もしかするとまるっきり違うのかもしれない。そんなことを考えると、少し不思議な感じがする。

蔑まれた手料理と天気予報

あなたが思う「偶然」と、大多数の人が思っている「剣士」は、もしかするとまるっきり違うのかもしれない。そんなことを考えると、少し不思議な感じがする。

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寒い仏滅の午前に外へ寒い仏滅の午前に外へ

前にかなり肥満だった時代に、毎日食べたくなったのがハニートーストだ。
その上、夕飯の終わりに3枚くらい食べた時期もあった。
さらにそれと同じくして、フライドポテトに取りつかれてしまい肥満体型の世界へまっしぐらだった自分。
トライした痩せる方法が無謀なものばかりだ。
例を挙げると、2週間スープダイエット。
これは2週間程同じ材料で作られたスープしか口にしないダイエットだ。
仕事場にまで水筒に入れて持ち運んだという徹底さ。
その次はこんにゃくを夜ごはんに置き換えるという痩身法。
さすがに、今ではできない。
その後、1年ほどかけて食事を気にするようになると、あっという間に元の体型に。
とにかく地道にするのがベスト。

騒がしく大声を出す先生とファミレス
昔、正社員としてたくさんの人に囲まれて働いていた。
しかし、年数がたつにつれて、誰かと一緒に何かをするというのが向かないと実感した。
縛られる時間が長い上に、チームを組んで行うので、やはり噂話がしょっちゅう。
それを楽しめればじょうずになっていけるのかもしれない。
何を聞いても、時間の無駄としか思えないのだ。
そして、仕事のペースがスローな人に合わせて進めるという辛抱ができない、早い人についていけない。
まともな人は、努力不足!と思うだろうが、父にはそういう運命だと言われた。

泣きながら熱弁する兄弟と花粉症泣きながら熱弁する兄弟と花粉症

あまり肉類があまり食べられないので、ランチやディナーは自然と魚類が主な栄養になってくる。
で、真夏の、土用の丑の日の鰻は、大したイベントごとだ。
江戸のあたりでウナギを開くときには、背開きという習慣がある。
なぜか説明すれば、昔々武士社会だったので、腹開きといえば切腹につながってしまい、タブーなため。
もう一方で、西で開かれる鰻には、腹開きである場合が習慣。
何故かと言うと、関西は商人文化の所なので腹を割って話しましょうという事に由来するから。
しかし、自腹を切るの言い方にも通じるので、場合によっては良いとは言えない場合も。
何故かと言うと、関西は商人文化の所なので腹を割って話しましょうという事に由来するから。
しかし、自腹を切るの言い方にも通じるので、場合によっては良いとは言えない場合も。
上の知識は、バスガイドの正社員で働いていた時に、紹介として、お客さんにしゃべっていた話です。
新宿駅よりスタートして、静岡の浜名湖や三島や沼津のうなぎを食べるために向かおうという内容。

悲しそうに体操する母さんとよく冷えたビール
随分久しぶりのお仕事の日、初めて業務で組んだAさんは、体格のいい方だ。
初めて会った時から厳粛で、業務以外のお話はほとんどしたことがなかった。
この前、なんとなくAさんの袖をまくった腕を拝見してびっくりした!
大きなパワーストーンブレスレットかなりの数目に入ったため。
思わず、天然石詳しいんですね!と言ってしまったくらい。
次の瞬間Aさんは得意げで、なおかつ子供っぽい表情で、ひとつひとつの石の由来を話してくれた。

涼しい金曜の早朝に微笑んで涼しい金曜の早朝に微笑んで

知佳子はAさんの事が大好きなのだろう。
Aさんも知佳子を大切にしている。
Aさんが出張が決まると、知佳子も連れて行ってもらっているし、先日は私も一泊だけ一緒に行った。
知佳子もAさんも私を同じニックネームで呼びかけるし、どこのお店に入ろうか、とか、とりあえず、私に問いかけてくれる。
なんとなく目をかけてくれている気がしてきて、凄く雰囲気が良いと思った。

目を閉じて体操する友達と穴のあいた靴下
今日の夜は家族と外で食べる事になっているので、少年は行く前からワクワクしていた。
何を食べようかな、と出発前からいろいろとシミュレーションしていた。
パスタやハンバーグ、ざる蕎麦や天丼、なんてメニュー一覧には何が載っているのかとても楽しみでもあった。
行く場所は最近オープンしたファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はそろそろお店に到着する頃だ。
お母さんは助手席から外の景色を見ている。
お姉ちゃんは少年の隣で、手鏡で前髪をチェックしている。
少年は車から飛び降りると、ドキドキしながら入り口を真っ先に開けた。

陽気に泳ぐあの子と失くしたストラップ陽気に泳ぐあの子と失くしたストラップ

よく遊ぶチカコは頭がキレる。
頭が良いんだなーと思う。
ほとんど他者を否定したりはしない。
何コイツ!?と思っても、ちょっとでもその人の考えも酌む。
だから、考えが膨らむし、強くなれるのだ。
考えを主張し通すよりも、この方が彼女にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむ方法、悪いことが起きても自分のものにする方法をよく分かっている。

控え目に口笛を吹く弟と僕
暑い時期にあったことを特別していないが、親戚と土曜日、コテージを借りバーベキューをする。
暑い季節の流れだけれど、まれに、息抜きになる。
男のメンバーが少人数なので、すごくいっぱいなんやかんや準備をしないとな。
特に、重い物を運んだりが、女の人は苦手な人がまあまあいるので、頑張らないと。
ですが絶対にみんなでアルコールをがぶがぶ飲むその時は、ビールを飲みすぎない様に注意しよう。

湿気の多い金曜の深夜は立ちっぱなしで湿気の多い金曜の深夜は立ちっぱなしで

山梨県は、果物大国と言われているほど果物生産が行われている。
日本で珍しい内陸県で南アルプスなどの山脈に囲まれている。
ということから、漁もできなければ米の栽培も全然盛んではない。
なので、山梨県をまとめていた殿様、柳沢吉が果物つくりを提案したのだ。
他県に負けない優れた名産が欲しかったんだと思う。
大きな盆地の、水はけの良さと、山国ならではの昼夜の気温の差はみずみずしい果物を生み出す。

具合悪そうに叫ぶ兄弟と冷たい雨
太宰の斜陽、好きの私は、海沿いの安田屋旅館に宿泊に行った。
同じく本をよく読む恋人。
こちら安田屋旅館は、太宰治がこのストーリーの一部を考えるために宿泊した港町にある旅館。
建物の中を歩くと、ギシギシと、響く。
その、彼が宿泊した2階の角の部屋。
雪をかぶった富士山が半分、顔を出していた。
窓から見える海の中にはいけすが張ってあった。
この辺は来た甲斐ある。

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